影光の陰謀!!

ハンドガンのマガジンはTOKYO MARUI(東京マルイ)のHi-CAPA(ハイキャパ)で規格統一していたのですが・・・（前の記事）

もう一種類シングルスタックのTOKYO MARUI(東京マルイ)1911系用マガジンも持っています。

現在所有しているシングルスタックのGOVERNMENT(ガバメント)ですが、2丁ありどちらもメタルフレームになっています。

マガジンの互換性はありませんが銃本体のパーツは色々互換性があるパーツが多いので・・・

1911系のスライドをHi-CAPA(ハイキャパ)に載せて使用する等のカスタムにも使用しています。

今回は、その1911系用マガジンについて、その内訳と使用方法についてツラツラと書いていこうと思います。(´・ω・｀)ﾉｼ実施します。



まずは、内訳ですが写真からも解りますが・・・以下の通りにとなっています。

TOKYO MARUI(東京マルイ)GOVERNMENT(ガバメント)用 26連スペアマガジン ガスブローバック用✕３

TOKYO MARUI(東京マルイ)MEU PISTOL(MEUピストル)用 28連スペアマガジン ガスブローバック用 ✕３

TOKYO MARUI(東京マルイ)GOVERNMENT(ガバメント)用 40連マガジン ガスブローバック用 ブラック✕３

実銃ではシングルスタックのマガジンなのですがTOKYO MARUI(東京マルイ)GOVERNMENT(ガバメント)は・・・

BB弾が交互に入るダブルスタックのマガジンになっており薄く小さいながら弾数の容量が多くなっています。

しかし、どのマガジンも寒い季節だと調子に乗って連射するとちょっと息をつく事があります。

シングルスタックのマガジンなので薄く小さいのでガスの容量が少なく気化効率が悪く冷えに弱いマガジンだと思います。

まあ・・・夏の暑い日に使用する分にはあまり問題にはならないと思いますが・・・(￣ω￣;)ｴｰﾄｫ...

よって使用方法は以上のことから夏場のサイドアーム（セカンダリー）として使用することが多いです。

どのマガジンもHi-CAPA(ハイキャパ)用と比べると・・・



ガスの容量が少なく気化効率が悪いのでやはり使用する上ではHi-CAPA(ハイキャパ)用の方に軍配が上がります。

まあ・・・ガス容量が少なく多弾倉故に、それを比べるのは酷な事かもしれません・・・(。-｀ω´-)ウム～

そう言った意味では、Hi-CAPA(ハイキャパ)はBB弾とガスの容量の釣り合いが取れた良い銃ではないでしょうか。

しかし、Hi-CAPA(ハイキャパ)用に比べて薄く小さく軽いので取り回しと言った点から考えると十分にありだと思います。

あえてシングルスタックのGOVERNMENT(ガバメント)を使用するにあたり・・・

.45のシングルスタックのガバにこだわったり、思い切ってリアルカウントで使用したりと浪漫を求めてみると面白いと思います。

やはり、シングルスタックのGOVERNMENT(ガバメント)には、それだけの魅力があるように感じさせてくれます!!(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

何分、シングルスタックのGOVERNMENT(ガバメント)の特集本が出版されるほどですから!!（前の記事）

それではまた～ヾ(=・ω・=)o☆ﾊﾞｲﾊﾞｲ☆