影光の陰謀!!

個人的にSurvival Game(サバイバルゲーム)について思うことがあるので色々書いてみようと思う・・・

そこで、SVG column(サバイバルゲーム コラム)と言うカテゴリーを増設しました。



あくまでも個人的な意見ですがよろしくお願いいたします。┏（ ;〃>ω<〃 ）┓ﾖﾛｼｸﾃﾞｽ

さて、Survival Game(サバイバルゲーム)の話をしよう。(´・ω・｀)ﾉｼ実施します。

Survival Game(サバイバルゲーム)同様、戦争を起源とするスポーツは色々ありますが・・・（前の記事）

自分が特に着目しているのはFencing（フェンシング）という競技です。

東京オリンピック2020でFencing（フェンシング）男子Epée（エペ）団体で日本が金メダルを獲得したのは記憶に新しいです。

このFencing（フェンシング）と言う競技ですが・・・その歴史を調べてみると・・・

Survival Game(サバイバルゲーム)との共通点が見えてきます。

その共通点とは・・・Fencing（フェンシング）の原形としているのが中世の騎士達の剣術で戦争を起源とし・・・

昔は国や地方によってルールがバラバラであり・・・現代においては国際および国内試合のすべてで電気審判機を使用しています。

Survival Game(サバイバルゲーム)も起源はおおむね20世紀以降の銃器を用いた戦闘で戦争を起源とします。

そしてチームやフィールドによってレギュレーションがバラバラで・・・近年になり機械式判定装置が出現した事を考えると・・・

競技の起源、団体の結成、機械式判定装置の導入など共通点が多くあると考えるのです。

Fencing（フェンシング）は1911年に団体の結成、FIE（国際フェンシング連盟）がパリに設立され・・・

競技としての近代Fencing（フェンシング）が始まりました。

しかし、競技のルールを統一するのに多くの困難があった事は想像に難くないと思うのです。

その困難を乗り切り、今やオリンピックの正式種目となったFencing（フェンシング）!!

近年、Survival Game(サバイバルゲーム)は団体の結成、機械式判定装置の導入などの動きが見て取れます。（前の記事）

これらの事により、自分達はSurvival Game(サバイバルゲーム)の競技化への過渡期にいるのかもしれないと思うのです。

そして将来、Survival Game(サバイバルゲーム)がよりメジャーな競技になりえる可能性があると考えるのです!!(。-｀ω´-)ウム～

それではまた～ヾ(=・ω・=)o☆ﾊﾞｲﾊﾞｲ☆