影光の陰謀!!

個人的にSurvival Game(サバイバルゲーム)について思うことがあるので色々書いてみようと思う・・・

そこで、SVG column(サバイバルゲーム コラム)と言うカテゴリーを増設しました。



あくまでも個人的な意見ですがよろしくお願いいたします。┏（ ;〃>ω<〃 ）┓ﾖﾛｼｸﾃﾞｽ

さて、Survival Game(サバイバルゲーム)の話をしよう。(´・ω・｀)ﾉｼ実施します。

前回、Survival Game(サバイバルゲーム)のゾンビ問題の事を書きましたが・・・(前の記事)

Survival Game(サバイバルゲーム)特有の自己申告による曖昧なヒット判定を解決する方法としては・・・

前回書いたと通り、オフィシャル(審判員)を置いたとしても人の判断に頼る以上ゾンビは存在します。

ならばどうするのか？人間が間違いを犯すなら、間違いを犯さない機械の力を借りる事がベストです。

機械ならば作る者、使う者、整備する者、人間が間違いを犯さなければ機械も決して悪さはしません。

近年現れ始めたSurvival Game(サバイバルゲーム)の競技化を目指した団体・・・

日本FLAGHUNT(フラッグハント)協会と株式会社RECRUIT(リクルート)が主催・企画するFLAGHUNT CUP(フラッグハントカップ)も・・・

当初はAirsoft Gun(エアソフトガン)でしたが、現在は赤外線銃を使用し赤外線受信機を体に取り付けると言う方法を採用しているようです。

その他にも・・・機械式判定装置を開発生産する企業があり・・・

Airsoft Gun(エアソフトガン)に取り付けるだけで簡単に赤外線銃化できるサプレッサー型の赤外線送信機・・・

HotSprings(ホットスプリングス)株式会社が開発した、B2iや・・・

以前紹介したAirsoft Gun(エアソフトガン)によるBB弾の被弾のみを感知するシステム・・・

GUNPOWER(ガンパワー)株式会社が提供するGPR SYSTEM等・・・(前の記事)

これらの事から、ゾンビ問題対策に機械式判定装置の導入を考える団体、企業、フィールドと人が増えてきているのではないかと考えるのです。

しかし、コスト面等を考えるには個人で機械式判定装置を導入することは難しいと思われるので・・・

個人的には団体や企業、フィールドなどで管理し大会等で導入する事が望ましいと思うのです。

対戦成績等の管理も出来るので片方のチームにベテランが固まると言う問題も解消されると考えます。(前の記事)

機械式判定装置の導入は今まで曖昧だったSurvival Game(サバイバルゲーム)の闇に一筋の光をもたらす物だと考えるのです。

それではまた～ヾ(=・ω・=)o☆ﾊﾞｲﾊﾞｲ☆