影光の陰謀!!

（前の記事）で調達した・・・

TOKYO MARUI(東京マルイ)MK18MOD1 ガスブローバック



・・・ですが細かい仕様を見てみると以前所有していた・・・

TOP(トップ) MK18MOD1 排莢式電動ガン



・・・とは細部仕様が異なっているので、その点について記事を書いていこうと思います。

TOP（トップ）のMK18MOD1 のデフォルトの画像が無いため、画像は全てTOKYO MARUI(東京マルイ)です。

なにぶんTOP(トップ)のMK18MOD1はDaniel Defense(ダニエルディフェンス)でコテコテにしていたもので・・・（前の記事）

まず、この二つを比べる上で特徴的なのはフラッシュハイダーで・・・

TOP(トップ) はKnight's Armament（ナイツアーマメント）のQDタイプのフラッシュハイダーだったのですが・・・

TOKYO MARUI(東京マルイ)ではSUREFIRE(シュアファイア)タイプの4プロングフラッシュハイダーになっています。



フロントサイトとリアサイトはTOKYO MARUI(東京マルイ)では・・・

Knight's Armament（ナイツアーマメント）のフォールディングフロントサイトとフォールディングリアサイト300メートルになっており・・・

それに比べてTOP(トップ) はフロントサイトは似たタイプのものでしたがリアサイトはフォールディングリアサイト200～600メートルになっていました。

↓フォールディングフロントサイト


↓フォールディングリアサイト


TOKYO MARUI(東京マルイ)はフロントレールにCQDタイプのスリングマウントとリアにもCQDタイプのスリングスイベルが付属しています。

TOP(トップ) ではスリングマウントが付属していなかったのでTOKYO MARUI(東京マルイ)の配慮はありがたいです。

↓スリングマウント


↓スリングスイベル


TOKYO MARUI(東京マルイ)もTOP(トップ) もLMTタイプ クレーンストックなのは一緒ですが・・・

TOP(トップ)のLMTタイプ クレーンストックにはQDスイベルを取り付けるQDホールが付いていました。



細かな部分を見ていくと同じMK18MOD1でもだいぶ仕様が異なっているのだと思います。

まあ・・・片方は 排莢式電動ガンで、一方はガスブローバックなので遊び方が違うので優劣をつける事は出来ないかもしれませんが・・・

両方とも遊んでみると面白いので、どちらもおすすめできる銃だと考えます。

こうして、以前所有していた銃を経験し比較できるのもこの趣味の面白さの一つではないでしょうか。

それにしても、新しく手に入れたTOKYO MARUI(東京マルイ)MK18MOD1 ガスブローバックをどの様に使っていくのか？

それは今後のお楽しみ!!(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

それではまた～ヾ(=・ω・=)o☆ﾊﾞｲﾊﾞｲ☆